まじめ人間のつれづれ日記

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zoom RSS 韓国ドラマと金正日との共通点

<<   作成日時 : 2006/11/11 15:43   >>

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冬ソナもチャングムも、その筋書きは人間の持っている、ありとあらゆる多種多様な考え方、感じ方を表しているようで、本当に関心してしまう。

それに演技もうまい。下手な人もいるけど主人公が飛びっきり上手いから一人二人のへたくそ振りはあまり気にならない。

金正日も敵ながらあっぱれ、あの手この手の悪党振りには、さしもの「世界の警察・米国」をも辟易させているではないか!
アラブ人も所突猛進するだけでなく、もっと北を見習って工夫したらいいのでは、と言いたくなるほどだ。

それに比べてわが国のドラマには、単純で型にはまった考え方、気持ちが現れているようで稚拙にすら感じてしまう。
演技が定型すぎてマンネリ。本当に残念ながら日本映画は見る気がしない。フランス映画には音楽もそうだけど、なんだか人生のアイロニーというか、芳醇な香り、というか不思議な魅力がありそうだ。隣の芝生なんだろうか。

京都の文化が示すように、日本人の美意識、簡潔で質素で静謐な雰囲気は好きだし世界に誇れる素晴らしい宝物だと思うけど、考え方に人間が持つ多種多様さが不足しているような、思考に柔軟性がなく、硬直している雰囲気が、演技の幅をせばめているのかもしれない、と思った。

そしてさらに思考の羽を広げて考えてみると「硬直した感性」は至るところに顔を出していそうに思える。
柔軟で自由な発想で物事を捉え・感じ・考えることが非常に苦手なのではないだろうか?

例えば金満家は別として、「ウサギ小屋」のような小さな狭い檻の中に暮らし、そうした生活になじんできた日本人の感性は、いきなり自由を与えられても、だだっ広い荒野のど真ん中に置き去りにされたような「獏とした不安」に襲われるのではないだろうか?

さあ!今から自由に話してみろ、考えてみろ、暮らしてみろ、といわれても何をどうしていいのやら検討もつかず、うろうろ、まごまごするばかり、というような心理状態になるのかも。

英語の 「I」 は 日本語では「私、僕、俺、あたし、あたい、うち、手前、てめえ、おらあ」など等

「you 」は「あなた、君、お前、あんた、おめえ、きさま、」など
言葉が豊富すぎるくらいあり、敬語もあって、この人にはどの言葉をつかえばいいのか、あの人にはどの言葉が適当なのか、いちいち瞬時に選び判断しなければならない、という目に見えない「言葉上の規制」があり、さらにTPOに合わせた会話の定型という規制も加わり、タブーが多く、喜怒哀楽の情の出し方、特に
和の精神を重視するので人前で怒りの感情を出すのは非常に悪いこととされている、、、、、と言う具合に「規制やタブーが多すぎる」ことも日本人が自由に考えたり話したりできない、しにくい理由になっている、のかもしれない。
それがひいては自由な発想、工夫が要求される演技にも、教育にも、外交にも目に見えない障害物として存在しているようにも思える。結果的に現在の日本は多種多様な問題を抱えているのかもしれない。

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