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zoom RSS めざましい中国外交作戦

<<   作成日時 : 2006/11/29 15:35   >>

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中国の政策について
「1972年の日中国交時W日本解放第二期工作要綱”の中で対日基本戦略が記載されており、その中にはW日本国力の全てを支配下におき、群集掌握の心理作戦で親近感、好感を持たせ警戒心を解く”という柔軟路線政策が明記されています。
1979年、前大平首相靖国参拝した頃、日本にGNP2%の軍事費増を箴言した。

さらに1985年には前中曽根首相の靖国参拝に反対し強硬に歴史認識論を展開しついに中止に追い込む。これが強硬路線政策。

次に今回の阿倍首相の訪中があり再び柔軟路線へとかじを切った」というのが桜井よしこ氏の意見でした。彼女はまた下記のような主旨のことを言っている。
「江沢民前主席は1998年に対日戦略にはW常に歴史問題を突き付けろ”と発言したそうだ。中国の対日政策は@米国を通して日本をコントロールする、A日本の国柄を利用すればコントロール(するのは簡単な)ことだそうだ。Aの国柄とは、日本は押せば引く国、叩けばうずくまる国を示す」

中国は北朝鮮の日本海沖「羅津」の租借権を入手する計画だそうで、そうなると中国行政権が及ぶ海域と日本領海域が隣接し問題が発生する可能性がある、そうだ。

中国はユーラシア全体を含む「上海機構」を組織し2005年に(アフガン戦争以来?)中央アジアに展開する米軍に撤退要求し成功している。最近ではインド、パキスタンへの核協力まで申し出て日米のインド進出を牽制し、戦略関係を誇示しているらしい。

中国の孫駐インド大使は13日、係争地のインド北東部アルナチャルプラデシュ(中国名、南チベット)を「すべて中国の領土」と発言した、と朝日紙に掲載されている。

さらに東南アジア、アフリカまで中国政府の影響力がおよぶような精力的外交を展開している。

2008年の北京オリンピックの年で日本からの中国向けODAが終わるという。阿倍総理の訪中時のあの「赤絨毯」はそれまで
ご機嫌をとって柔軟路線政策でいるのが望ましい、という判断を示していたのかも。

先日の米国中間選挙後、それまでの米中接近とはうらはらに北朝鮮への経済制裁への反対を表明し始めている、との事。
ユーラシア大陸、東南アジア、中東、果てはアフリカまで抱き込んで米国と対立でもするつもりなんだろうか?

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