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zoom RSS 数学者ピーターフランクルさんの愛国心

<<   作成日時 : 2006/11/09 12:24   >>

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「愛国は国粋主義と違う」という題で朝日に掲載された彼の話を抜粋して紹介します。

「愛国心は必要だと思っている、が、阿倍首相の“美しい国へ”や、藤原正彦氏の「国家の品格」は愛国心と言いながら、国粋主義思想。どちらも愛する気持ちは一緒、でも愛国主義者は“主観的気持ち”で国粋主義者は客観的で、いつも外にスケープゴートを探して何かを槍玉に挙げる。日本はいいけれど他の国は悪いとか、都合の良い比較になっている。
自分のお母さんを愛しているのは“自分のお母さんだから”
世界で一番料理がうまくて、美しくて、賢いからではない。国についても母なる国、母国、そういう愛の気持ちは大切。
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学校現場で愛国心を指導する件については・・・
「日本の学校で問題だと思うのは、運動部の部活動。朝練あり放課後も夜まで練習し、土日も夏休みも。時には正月も。週末に家族で出かけようとしても試合があって結局どこにも行けなくなる。まるで中毒。それしか頭にない。スポーツ以外にも読書、映画、音楽鑑賞、地域との交流など自分の視野を広げる有意義な活動が世の中にはいろいろあるのに。、、略、、、日本にはやさしい人、美しい場所、すばらしい文化がたくさんある。そういうことを子供達に感じさせるように校外活動を増やせばいい。国を愛しなさいとか、強制的なやり方ではなくてね」
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日本では戦後国家権力と国民が対立する思想が定着してしまい、「国家とか愛国心、日の丸君が代」というと右翼の十八番という受け止め方をされているのではないだろうか。
極端な話、国も政府も入らないと考える人達すらいそうだ。
そういう人たちは「国家とは特権階級の占有物」という思い込みがあるようだ。一人一人の国民にとって国家とは「自分が生まれて育った国」であり、だからこそ無条件に愛するのではないか。自分を生んでくれた親だから無条件に愛するように・・・

「国家や愛国心」という言葉を毛嫌いする人たちは、とんでもない誤解をしているように思える。

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