まじめ人間のつれづれ日記

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zoom RSS 米朝会談成立させ、イラン問題に専念したい米国

<<   作成日時 : 2007/02/27 13:24   >>

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報道2001で。

米朝会談のネックに、日本側の言い分「拉致解決なしで経済支援はない」があるそうで、米国は拉致が解決されなければ北のテロ支援(?)国家指定ははずせない、としている。私にはなんだか、北の憎悪の対象を日本に振り向け集中させられたような気もする。これで時間稼ぎできたら米国はイラン対策に時間をかけられる、、と喜んでいるのか、迷惑だから早く片をつけて欲しい、と考えているのか、

今、ふってわいたように突然、米国から歴史問題をつきつけられている。最近の南京、従軍慰安婦の米映画・昨今の日本政治家による米国批判なども関連してくる問題では、、、

米国下院議会で「日本は従軍慰安婦問題について謝罪すべきだ」として採決されそうだ、という。どうして米国が?という疑問。
内政干渉ではないか?
慰安婦に関しては’96年以後8回米国下院議会に提出され、全て廃案になってきた。
今回の決議案を提出した日系(なるほど)三世議員:マイケル・ホンダ氏は「プロセスが重要。謝罪以後日本議員が内容を変えようとしている、どうしてそうするのか。アジア女性へのつぐない、後も否定意見が出るのはどうしてか。釈然としないからきちんと日本政府がプレスを通してわびるべき。外国が提案するのは珍しいことではなく、逆に問題にする事の方がいかん」

「被害者証言と日本が謝罪もしていることがその「根拠」です」
’98、河野官房長官、後、歴代総理大臣がお詫びをしている。

日本政府の見解は「軍や官憲による性的奴隷として強制連行した事実はない」というもの。が謝罪したことには二つの理由からだという。その一つは日本軍ではなく民間人による性的強制があったことを部分的に認めているので、広範な意味で謝罪した、2つ目は韓国との会談で暗黙のうちに、”認めてさえくれれば後は問わない”という解釈が存在していた為に謝罪した、ということらしい。 この辺が非常に問題だ、と思った。

よく日本人は米国で「済みません」と連発して誤解されたという経緯があった。それは日常的に日本人はいろいろな意味を込めて済みません、といっているのであって、決して「謝罪する」と言う意味だけではないので、現地人から「それでは責任を取って欲しい」と詰め寄られびっくりする、ということがあったようだ。
韓国との間にもこの感覚がもしかしてあったのだろうか?
でも河野議員の謝罪でも「日本軍が公式に命令して朝鮮女性を性的奴隷として強制連行した」とは言っていない、ということらしい。

この点、日系議員は日本軍の命令下で大々的に行われたこと
、と決め付けているのだそうだ。その根拠は「被害者証言と日本政府の謝罪」なのだという。

あいまい主義の結末はこのように、とんでもない火種をまきちらしている、、、ということを我々日本人は肝に銘ずるべきだろう。

私にはこの件は、北朝鮮の拉致解決なしには一歩もひかない、という日本国民への問題提起とし、交換条件としてあきらめてさっさと国交回復し、経済支援をして、金正日がスムーズに核保有国宣言を取り下げてくれるようにしてほしい、という米中両国の願いを察知した在米中国、韓国人達のロビー活動の賜物、ではないか、その圧力に応じたのが日系のマイク氏、と言う気がしてならない。彼にすれば日本のあいまい主義によって、いつまでたっても明確な形での謝罪にならないことで、つらい立場に立たされて困っている、という事情も提起を誘発した可能性がある。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
とにかく慰安婦問題については、小林よしのり著「戦争論2」の「総括・従軍慰安婦」を読んでみてほしい。
あらゆる関連本の中で一番良い。
この問題の全容も把握できる。
a
2007/03/14 12:24

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