まじめ人間のつれづれ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 続、報道2001  軍の関与があったのか、否か

<<   作成日時 : 2007/02/28 14:42   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

武村健一:最近親日派、知日派、の米国議員がほとんどいなくなったことは、今後もこのような問題が起こる可能性がある。どんなに知日派、親日派をつくっておくことが重要かを知るべきだ、、、昨年中国を公式訪問した米議員40名、日本には2名。こうした状況がロビー活動家から提起された案を採決されやすい状況にしている、、、と語る。

前原氏「まず内政干渉。この発言は客観的事実とは思わないが、背後に中国が歴史カードで揺さぶりをかけている可能性あり。日本政府の慰安婦問題への総括のあり方がそれでよかったのかどうか、議論の必要あり。日本政府は’91・2年まで慰安婦強制の事実は全否定だった、が’92年防衛研究所図書館から膨大な資料が発見され、一般的意味の慰安所という仕組みがあるが、甘言や借金の免除で連行される、と言う「だまし」の
連行はあったことが政府も認めている。それが河野談話、アジア女性基金(民間助成金’07,3で終了)、につながっている。
日本政府は自主的に事の真相を明確にすべきでは」

桜井氏「マイケル氏の発言に“強制連行の事実がなかったならなぜ謝ったのか”という事が繰り返し出てきた。私の取材では河野談話があったとき政府は膨大な資料を調べ、国会で政府も、河野氏も認めた事は、強制連行の事実は全くなかった、のに謝ったのは、韓国政府との“あうん”の呼吸の中で、ハルモ二(慰安婦)の面子をつぶさないような形で強制連行を認めれば、その後は問題にしない、という空気があった。これは当時、宮沢内閣の石原官房福長官、河野官房長官、外政審議室の谷野さん、が了解している。甘い読みで謝ってしまったことがそもそもの問題だった」と語る。(’97年4月の文芸春秋に桜井よしこ氏が「密約外交の代償」という題で取り上げていた)

私も外国人と日本人の話し合いで、日本人にしか通じないはずの「あ・うんの呼吸」で外交をしてしまう、というのは重要な政治家のミスだと思う。

河野談話’93「慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たった。本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあった」
彼はこの談話の後の記者会見でも、明確に事実を認めたそうだ。しかしこれの閣議決定はなかった、宮沢首相と河野官房長の意思で公式謝罪となった、そうだ。

*さらに’91、慰安婦裁判で日本政府は「強制したという事実はありません」という反論を全くしていない、そうだ。
*今回もワシントンで日本大使、加藤良蔵氏が反論しているが、事実に関してではなく、何年に謝っている、何年にも謝っている、というものらしい。
*また、吉田清二がサハリンで慰安婦裁判の原告証人として出廷しているが(慰安婦問題の火付け役)、政府は反対尋問を行っていないそうだ。

桜井氏は「これでは日本政府は事実を認めている、と思われても仕方がないでしょう」と言っている。(今世紀最大の人身売買などと言われていた)

しかし「インドネシアの慰安所でオランダ女性が強姦された時、発覚してから2ヵ月後にそこは閉鎖され、兵は戦犯として裁かれ死刑になった。軍はS17年には騙して連れて来ることを禁じる文書を発行していた、さらに朝鮮総督府は朝鮮の子女が慰安婦にされるなどと言う流言飛語があることで、取締りの為に警官を増員していた、ですから軍とか日本政府が騙して強制的に慰安婦にした、ということはない。しかし日本政府はこうした事柄を整理して世界のどこの国にでも明確に説明すべきだったのに、してこなかった、押し黙ってきた、これは最大のミスだった」と語る。
「ザ・レイプ・オブ・南京」がベストセラーになった中国について。

桜井氏「日本がいかに情報戦略をやってこなかったか。
中国がどれだけのお金をかけて人脈をつくり、在米・欧の華僑団体を間接的に支援して、このような歴史問題で日本を追い詰めようとしているか、の違いがある。
中国は今、微笑外交に転じているが、その裏でしたたかに日本を孤立させる戦略をしっかりやってきた。何十年もやってきた、今もやっている、これからもやっていく。それに対して日本はあまりにも無防備だ、と私は思いますね」

中国はロビーイスト(政治家に提言する政治活動家)をつくりさかんに米国でロビー活動をして人脈作りに励んでいる、という。
日本人はまだ頭が固くて生真面目すぎる傾向があるから、世界から軽く見られなめられているような気がする。あまり世界の動きに無頓着、無関心、なのではないだろうか。
控えめな外交で親日派や知日派をつくることに消極的でいては、あのギンギンギラギラという感じの中国人の餌食にされかねない。もっと積極的に、したたかに、彼等を真似てみるべきだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
続、報道2001  軍の関与があったのか、否か まじめ人間のつれづれ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる