まじめ人間のつれづれ日記

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zoom RSS 裁判員制度への不信

<<   作成日時 : 2008/01/13 18:08   >>

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まず、なぜ上から改革が始まったのか?
次に一日の手当金が出るらしいが、情報秘匿を義務づけて罰則を設けている、という点がひっかかる。

事件に関して秘匿義務があり、家族にも秘密にせよ、というのは問題ではないか。今の世の中パスワードや暗証番号など家族でも秘密にしなければならない事が増えている。携帯等で恋人や夫婦など互いに疑心暗鬼に拍車がかかる状況になっているのではないだろうか?こういう時期にさらなる秘匿義務が追加するのは、まるで人間疎外を奨励し家族崩壊を促す結果にならないだろうか?

次に、秘匿しているはずの情報が同じ裁判員の中の誰かがしゃべった時、人のせいにする人も出てこよう。しゃべっていないことをどうやって証明できるのか?
さらに裁判中に被告に顔を見られていることで、あとでどんな仕返しを考え出さないとも限らない。その場合の責任は誰がどう取ってくれるのか?

最後にメリットとしては、日本人が論理的に考えたり思考力が鍛えられるようになる可能性がある、ということか。

さらに、権力層が裁判員に秘密裏に、自らに都合の良い判断を働きかける、ということも考え得るのではないか、という疑念を持つ人がいるようだ。これはどうなんだろう?
被告が特権階級だったりした場合、お金で裁判員を買収する事もありえる。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
裁判員制度は、国が裁判を放棄したがっているだけだと考えるとすっきりしますよ。
行政、立法、司法。
行政は地方分権。
司法は裁判員制度。
立法は政党助成金。
国会議員はタレント。国の責任を無くすことが仕事のようです。
裁判員になっても心配はいりません。
無責任で良いということらしいですから。
(とでも思わないと、辛いです。わたしもまじめ人間さんと同じ危惧をもっています。上のコメントは国への皮肉です。)
一般人
2008/01/14 11:43
この制度は誰がどんな目的で提案したのか、知りたいですよね。
私は最初いきなりふって沸いたような印象だったけど、裁判官の成り立ち経過から非常識な判断が時々あると聞いていたので、広く国民から常識的判断を参考にしたいのかな、何てのんきに考えてました。
suzuran
2008/01/16 12:44
お久しぶりです。suzuranさんもお久しぶり。
裁判員制度を設けるなら、国や地方自治体も被告となりうる民事裁判も対象にすべきです。ところが、今回の裁判員制度の対象となる裁判は国や地方自治体が絶対に被告となることはない刑事裁判だけです。この一点を見ただけで、国のズルさが分かります。
公害訴訟や薬事裁判でしたら立候補してでも裁判員になりたいのですが、刑事裁判はゴメンですね。でも、面接で私が自分の信念を告げれば、逆に不採用となるだろうから安心してます。(笑

2008/01/21 23:11
風さん、しばらくです。
民事と刑事の違い、についてですが、公害でも企業相手の場合は民事裁判?国や地方自治体相手の場合は民事?刑事?勉強不足で・・
それにしても風さん、面接で不採用になる自信、には苦笑してしまいました。
suzuran
2008/01/22 14:30
そう言われてみると自信ありません。
私は軽く刑事裁判と民事裁判の2種類に分類できると考えていましたが違うかな?
刑事裁判とは検察官が起訴した事件が対象ですから、一般的には公害訴訟や薬事訴訟は刑事裁判ではないでしょうね。でも、フィブリノゲン製剤や血液製剤の当時の厚生省の扱い方は未必の故意のような感じもあり結果的に微妙ですね。刑事事件にできる要素はかなりあるのかな?

2008/01/22 17:58

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