北京オリンピック後にEUの武器輸出解禁?
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作成日時 : 2008/02/12 17:40
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去年来日した仏のアリオマリ国防相は、人権問題から中国へのEUからの武器輸出禁止について「北京五輪を開催するための条件は厳しく,それをクリアした中国に禁輸措置を続ければ信頼関係を損ねる」と発言。台湾支配が危惧される現在、五輪以後の世界情勢が一気に緊張する事が予想される。
それを証明するかのように、NHKTVでの最近の特集「日本とアメリカ」では、これまで以上に日米の緊密な連携が必要となる、として将来の改憲で集団的自衛権の行使を可能にすることを提示していた。
気になるのは今後日本がどこまで米国の国益の為の世界戦略に協力し、参戦することになるのか?ということだ。
国連の決定で海外武力行使をする、と言ってもそもそも国連自体を信用しないアラブとの戦争は日本の国益となるのか?
日本政府にそうした判断力が果たしてあるのか?ないのか?
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